コーチングをする前に大事な事

コーチングをする時に、
とても大事な事は、クライアントとの人間関係、
つまりコミュニケーションをしっかりと構築すること。

クライアントは、自分自身の事を話す事となりますから、
相手が話しやすいような空間を作っておく必要があります。




コーチングの前段階が必要となるのです。


相手の話を引き出すまでに、こちら側にも準備があります。
相手がどのような価値基準を持っているかを知るのです。

そうすると、相手にとってヒットする話をこちら側から
行なう事ができます。

そうすると、コミュニケーションも円滑に進める事ができますよね。

コーチングをする前には、
前段階としてコミュニケーションをしっかりと取れている必要があります。




コミュニケーション能力を体系的に学ぶ需要が大きくなっていることを考えても、
コーチングだけではなくて、コミュニケーション能力も
これからはとても大事な視点となっていくんでしょうね。

「コミュニケーションをしっかり取って、⇒コーチング」

という流れは、一番いい流れですね。
自然と相手の事を引き出して、方向性を示す事ができます。

コーチングの極意

メタファーが持つ説得力の濃さ

人に何かを伝えるときに、直接的に何かを伝えるだけでは、
伝えることは困難になると思います。

人は、言語の情報以外の外側の情報から、
自分にとって、本当に必要な情報を摘出します。

だから、人に何かを伝えたいと思ったときは、
相手に非言語のメッセージとそれから、メタファーと呼ばれるものがとても効果的。




メタファーとは、例話になりますが、
この視点を持っていると、より効果的に相手に何かを伝える事ができます。




その昔、社会のコミュニティーを保つために、
寓話が使われました。つまり、メタファーが。

寓話は、子供たちをはじめとして、部族の中で語り継がれてきました。
この寓話が持つ機能は、部族の中での繋がりを明確なものにする為に、
広く使われていました。

寓話を子供の頃に聴いていたから、
部落から出ることを危険と教えることができましたし、
悪いことをすると、お天道様が見ている、というメタファーもあったのです。




説得力がある人は、たいていメタファーを使っていますね。
だから、人に訴えかける力があるんですよね。

メタファーが持つ力を再認識することが多くあります。

コーチングの極意

メタプログラムの過去志向と未来志向

昨年に引き続きログ、メタプラムを部下に解説しました。

メタプログラムを解説した部下は、論理的な頭の使い方好きな部下です。
僕自身も、メタプログラムが好きなんだろうなぁ、と思っていました。

実際にはまってくれているように思います。
今回、紹介したメタプログラムは、「未来志向」「過去志向」に関するものです。

この志向を知る事によって、
営業や周りの影響力が大きく変化しますね。

人によって、行動を変化させる事ができる様になる訳ですから、
相手の行動を變化させる事が、できる様になるわけです。



メタプログラムの「未来志向」「過去志向」の種類は、
相手に対する質問をする事によって、得られる視点となります。

例えば、こんな時にメタプログラムを使用する事ができます。
相手の未来・過去志向を知る事によって、自分自身の行動が変化します。




簡単に、それぞれの志向の違いを述べると、
未来志向の人には、未来を想像することができる点を伝えます。
「この商品を導入して、業務が楽になって良くのが、イメージできるでしょう!」
といった具合に。


一方、過去志向の人には、過去のイメージを思い浮かべさせます。
「過去に、~の業務において、大変でしたよね。だけど、大丈夫です。」
といった具合に。

こうすると、それぞれの人の性向に対して、
メタプログラムは使い方が変わってきます。

実際に,上記の2つの例を挙げると、ヒットする営業トークと、
ヒットしない営業トークがあったかと思います。

こういった具合に、メタプログラムは使う事ができます。
相手のメタプログラムを知って、自分自身に当てはめる事ができると、
いいかと思います。

コーチングの極意

今年一年を振り返って、来年の計画を立てる

あっという間に今年も終わってしまいます。
段々と1年が終わるのが、早くなっている様に思います(笑)




さて、今年はたくさんの変化があった一年だったと思います。

自分の中で、多くの種まきをする事が出来たんじゃないかな、と思います。


この種まきという表現は、NLPセミナーの中で知って、
自分自身の中のお気に入りになっています。

何かを成し遂げようとする時には、
その為に、いくつもの準備をしなければいけません。

何重にもその施策を張り巡らせて、
一歩一歩確実に階段を登っていくのです。

それが、自分自身の成長を続けることの、たった一つの方法であると、
ボクは思っています。




今年を振り返るときに、ボクは3ヶ月ごとに振り返ることとしています。
そして、クオーターと言いますね。

1~3月は、何ができて、何ができなかったか?
4~6月は、何ができて、何がふるわなかったか?
7~9月は、何ができなかったか?また、その反省点は?
10~12月は、何ができたか?改善できる点は何か?



そんな事を考えます。



「将来の自分像」を描くときは、過去からそれを描く必要はありませんが、
過去を参考にして、将来の自分自身の行動のフィードバックにする事は、大切です。

これは、NLPでいうとTOTEモデルに当たります。


問題解決をする時には、一つの方法がダメならば、
何度も繰り返して行なう事によって、自分自身にとって最適な問題解決をする事ができます。



来年の計画を練りながら、今年の振り返りをして、
新年を迎えたいと思います。

コーチングの極意

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メタプログラムという質問力

人の思考には傾向があって、その傾向によって、
相手の気づきや変化を促す言葉が変わってきます。

相手のモチベーションを上げる時もそうですが、
「猪突猛進タイプ」「吊り橋を叩いて渡るタイプ」とでは、
相手に対して使うタイプの言葉が大きく変わってきます。

なぜなら、「吊り橋を叩いて渡るタイプ」は、
冷静さと慎重さを持っているのに対して、
「猪突猛進タイプ」は、
情熱と上昇志向を持っています。



例えば、業績の向上を目指すとします。
その時に、「業績を上げて給料をあげよう!」というのに対して、
「業績が安定すれば、部署の雰囲気もよくなるね」といった感じに、
2種類のモチベートの仕方があるかと思います。

これが、2つの傾向に合わせたメタプログラムという事になります。

このメタプログラムを使う事によって、
自分自身・相手の傾向をプラスに変化させる事ができる様になります。

そして、組織全体の活性化に繋がると言っても過言ではありません。
それぐらい、メタプログラムはすごいテクニックなんだと思います。



僕自身も部下をモチベートする時には、
相手のメタプログラムという思考・言語の傾向を知る事によって、
相手の行動をプラスに、そしてさらにプラスに変化させる事ができる様になります。

それが、メタプログラムというテクニックです。

もっと、詳しく探究して、
部下や組織内の人に浸透させていこうと思います。

コーチングの極意

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初心者でもできる簡単なコーチング

後輩にコーチングを教える約束をして一週間。
こちらは一応NLPコーチングのレクチャーを用意してきました。

ただ、後輩がどこまでコーチングを受けたいのかわからなかったので、
アンカリングというごく簡単なNLPテクニックを紹介しようと思いました。



アンカリングというNLPテクニックは、「条件付け」というテクニックになります。
特定の行動をする事によって、特定の反応を起こすことができる様にするのです。

という事で、後輩にやってみました。

今回、アンカリングをしたときは、右手首を触るようなアンカリングを作りました。
そして、そのアンカリングをする事によって、楽しい気分が蘇るようにしました。



 アンカリングの手順は、
1、楽しい情景を思い出す(VAKモデルを使ってイメージ)
2、ブレイクステート(一旦、その状態から抜けだす)
3、悲しい情景を思い出してもらい、アンカリングをしてみる。
  (悲しい情景が消えるかを確認する)



まずは、楽しいことを思い浮かべてもらい、
VAKモデルでイメージを膨らませます。

そうして、その感情体験が一番高まるときに、右腕を掴みます。
アンカリングをかけている相手の感情体験が終わる時に、
右腕をつかんでいる腕を外します。

そして、一旦ブレイクステートをします。

続いて、悲しい情景をイメージします。
そして、アンカリングをしたときに、反応を起こす事が出来るかを試します。



もしも、楽しい情景が蘇って来ないようでしたら、
先程までの流れをもう一度繰り返します。

悲しい情景から楽しい情景をイメージできる様になれば、
アンカリングが成立している事となります。



こんな具合にアンカリングをしたのですが、
後輩にもうまく活用する事ができて、良かったようです。

後輩は、営業でテンションが上がらない時に、
テンションをあげるために、使うと言ってくれました。

後輩は、めちゃめちゃ素直で色々と教えたくなりますよね。
僕も後輩の素直さを見習わないといけませんね。

NLP
を使ったコーチングテクニックでした。

コーチングの極意

後輩にコーチングを教える

後輩と、食事に行く事がありました。
そして、その時に話がコーチングの話になったので、
簡単なコーチングの手法を説明しました。

例えば、将来にイメージを固定して、
そこから、現状の自分に足りないものを考えていく手法などです。

この手法を使う事によって、
自分の未来を限定することなく、未来に対して
大きなパフォーマンスを発揮する事ができるようになるんですよね。

また、夢が大きすぎて、現実に押しつぶされてしまう事もないです。
しっかりと、その日にやるべき事がわかっている訳ですからね。



この手法をNLPでは、チャンクダウンとチャンクアップと言います。
その時の自分をイメージする時に、あまりにもイメージが先過ぎると、
イメージを持つ事が難しいです。


そんな時に、チャンクダウンをする事によって、
自分の目標を近い視点を持つ事によって、
今の自分がするべき事を明確なイメージでもってイメージする事ができます。



今回は、後輩の目標を聞いて、
その期間を段々と短くしていって、そして今日する事も明確にしました。


すると、後輩もモチベーションが上がるようで、
「○○さん!もっと教えてください!」という事で、
もっとコーチングの研究をしようと思います。



まさか、コーチングで後輩と話が広がるとは思わなかったので、
この展開に驚いています。

後輩の為に、コーチングの「型」を作っていこうと思います。
僕は、NLPを使ったコーチングで、他の人とは、
もしかしたら、変わっているかもしれません。

だからこそ、面白いコーチングを後輩に伝授しようと思います。

コーチングの極意

一日の始まりに行うべきこと

僕が仕事をする上で、とても大切にしている事は、
朝の時点で、その日に行う事を可視化する事です。

そうする事によって、仕事のペースがつかめるのです。



このような例え話がいいかもしれません。

マラソンをしているとします。
その時に、ゴールがない状態で、ずっと走り続ける事は、しんどいと思います。

しかし、ゴールがある事で、自分の心に
「後、~kmだ」と言い聞かせる事ができます。

そうすると、アウトカム(ゴールするという)の為に、
走る事に対するモチベーションを保つ事ができるようになります。



また、その日のうちに行う事を明確にする事は、
マラソンでいう、中間地点の役割を果たすと思います。

「後、2km」

「後、1km」


と言ったぐあいに、段々と距離が縮まると、モチベーションが湧きます。
その事が、自分に大きな変化をもたらすのです。



この事から、僕は一日の始まりに、
自分がするべき事のリストを作ってしまいます。

その事は、自分のアウトカムを明確にして、
その日に行う事を明確にする事ができます。

すると、仕事の効率が飛躍的に変わります。
おススメのテクニックです!お試しください。

コーチングの極意

コーチングでルーティンを決める

僕が、セルフコーチングをする時に行っている事が、
自分のルーティンを決めてしまう事です。

ルーティンを決めてしまうと、
その時の自分の決まった行動パターンを引き出すことができるようになります。

例えば、集中したい時には、決まった動作をするとします。
例>伸びをするとか・・・、深呼吸をするとか・・・

すると、いつの間にかアンカリングが入るようになっているのです。
そうすると、自然と集中力が高まるようになります。



このルーティンを詳細なまでに決めてしまうと、
決まった事をする時に、何ともない事となります。

それまでは、大変だと思っていても、
いざ、その習慣づけが出来てしまうと、
何事をするにも簡単になってしまいます。

この習慣づけをNLP的に言うと、アンカリングになりますが、
このテクニックもコーチングをする時に、使えます。

コーチングの極意

相手の本当の答えを引き出してあげる

コーチングをする時に気をつけることは、
相手の答えを引き出してあげることです。

しかし、一般的な人は、相手の事となると
答を押し付ける事が良くあります。

もちろん、その事が合っていることもあるのですが、
人は、自分で選択した時ほど、力を発揮する事が出来る、
という性質を持っているのです。

ですから、もしもコーチングをする時には、
相手に答を示すのではなくて、
相手に答を見せてあげるという視点が大切です。

NLPのミルトンモデルは、コーチングの性質に合っているテクニックであると、思います。
そして、僕はよくその手法を使っています。






ミルトンモデル
は、催眠言語と言われ、
催眠療法家のミルトン・エリクソンが使っていたテクニックです。

ミルトン・エリクソンは、クライアントの無意識に対して、
働きかけをします。

そうすると、自然とクライアントにとって、最善の手法が見えてくるのです。





このミルトンモデルの手法は、NLPセミナーの中で、勉強したのですが、
中々使えるテクニックであると思います。

もちろん、自分自身にもあてはめることができます。





コーチングをする時には、自分の考えを相手に押し付けることなく、
自分でその答えを発見する事ができるよう示すことが大切です。

コーチングの極意