原田隆史さんのコーチングで、ユニークな話がもう一つあります。
原田先生と生徒さんのあるやりとりです。
生徒:「先生、試合で勝つためにはどうしたらですか?」
先生:「毎日、皿洗いをしろ!」
生徒:「え??」
先生:「毎日やぞ、インフルエンザの時も、
旅行をしている時も、食堂まで行って、皿洗いを手伝わせてもらえ」
この生徒は、先生の教えを守りました。
そして、インフルエンザの時も、そんな時も皿洗いを欠かした事は無かったようです。
また、旅行中は、食堂に行って、皿洗いも手伝わせてもらったそうです。
その結果、その子は全国大会で優勝する事ができました。
これって、すごいことですよね。
コーチングの極意に、
「小さな積み重ねを大切にする」
という考え方が言われています。
おそらく「一つの事を継続して続けていく」という事が
その子の自信に繋がったのだと思います。
このような基本的な指導法を抑えた
指導法によって、原田隆史先生のもとで
多くの日本一の選手を引き出したのでしょう。
原田隆史先生の動画です。
コーチングの極意
原田隆史さんのコーチングの本を何冊か読みました。
どの本に書いてあった事かは、忘れてしまったけど、
コーチングの極意について書かれていた事を覚えています。
原田隆史さんは、大阪の公立の学校の先生でした。
そして、陸上部の顧問をしていました。
現在は、大学の客員教授もされていて、学習塾も主催しているようです。
7年連続で、13回の日本一の選手を育て上げた
原田隆史先生は、素晴らしい指導者です。
それでは、原田隆史先生は、
どのような生徒指導をされたのでしょうか。
いくつかの逸話が残っています。
その逸話は、いずれも実行可能なものです。
例えば、ある生徒が、お弁当の中身の好物を最後に取っておくために、
残していたそうなんです。
すると、先生は、生徒の好きなものを食べてしまったそうです。
そして、このようにいました。
「好きなものは、最初に食べろ。そうしないと、誰かに取られてしまうぞ。」
この事を通して、生徒に伝えたかった事は、
「思い立ったら、すぐに行動」という事を教えたかったのだと思います。
このような、小さな経験がその子にとって、大きな違いを生み出すのでしょう。
原田隆史先生の書籍です。
『大人が変わる生活指導』

原田隆史 大人が変わる生活指導
コーチングの極意
「NLPについて」の続きです。
セラピーで使われたNLPは、
ビジネスやコーチングの世界でも、使われるようになりました。
特に、ビジネスの分野での使用は目覚ましく
セールス
コーチング
マネジメント
などなどで、多く使用される事となりました。
ビジネスの世界で成功している人物の中には、
アンソニー・ロビンズやビル・クリントン アメリカ元大統領などが挙げられます。
さらに、日本人の中では、勝間和代さんや神田昌典さんなども
ビジネスでNLPのテクニックを使用しているようです。
アンソニー・ロビンズに至っては、スポーツ選手のコーチングや
政治家のコーチングなど、世界的に影響力のある人物のコーチングを
したことで有名な人物です。
ダイアナ元妃
ネルソン・マンデラ
アンドレ・アガシ
など、アンソニー・ロビンズによって、
能力を発揮できた人物は多く存在します。
NLPのコーチングで成功したアンソニー・ロビンズです。
NLPはその効力の強さから、大変恐れられており、
お隣の国、韓国では就職活動の際に、かなり有利になる資格のようです。
コーチングの極意
今日は「NLPとはいかなるものか」を少々触れたいと思います。
NLPは、アメリカので生まれました心理学の一種で、
最初は、セラピーの領域で使われました。
NLPは、単純に心理学というよりは、
心理学・脳神経学・言語学の要素が組み合わさってできたもの、
とも言えます。
NLPを最初に開発したのは、
カリフォルニア大学教授のリチャード・バンドラーとジョン・グリンダーです。
リチャード・バンドラーとジョン・グリンダーは、
「3人の天才セラピスト」がクライアントに行った心理療法の優れた点を分析して、
NLPという形に体系化しました。
リチャード・バンドラーとジョン・グリンダーが分析した、
「3人の天才セラピスト」とは、
・ミルトンエリクソン
・バージニア・サティア
・フレデリック・パールズ
の3名の事を言います。
3人の天才セラピストは、
クライアントを変化させるための働きがけがとてもうまく、
患者の精神状態を改善する事を得意としたのです。
→コーチングを応用した成功者
コーチングの極意
今日は「NLPは、実際にどんな場面で使われているか?」
という点についてお話をします。
まず、最初にNLPはどんな分野で使われていると思いますか?
NLPの始まりは心理療法として使われていたので、
今もセラピーの現場などで使われていますが、
現在では、ビジネスやスポーツの分野でも使われています。
その中から、スポーツ分野で使われているNLPについて、
お話ししようと思います。
スポーツの分野で、
例えば、野球球団なんかは、野球で成果を出す為のメンタルコーチを
雇うケースも見られるようになりました。
メンタルコーチとは、
主に選手のメンタル・モチベーションを維持するコーチの事です。
メンタルコーチングは、
試合という、とても緊張した場面で最大限の力を発揮できるよう、
選手が自分の心理をコントロール出来ることを目的としています。
NLPでは無意識の書き換えをよく行います。
ですから、一種の暗示をかけることで、
緊張場面で無意識的に発生してしまう反応を変えることができます。
NLPでは催眠言語を使った暗示の他に、
イメージトレーニングでの無意識の書き換えや、脳の記憶の仕組みを
利用した過去の記憶の書き換えも行います。
⇒NLPのフォビア(恐怖症治療)
今回は、フォビアの紹介をしましたが、NLPはコーチングで広く使われているんですよ。
コーチングの極意
こんにちは!ご訪問ありがとうございます。
このブログは、
「NLPとコーチングを応用して、自分自身を成長させ、目標達成をしよう」
というブログです。
NLPコーチングについては、本屋で手に取った本を
きっかけに勉強し始めました。
そこから、NLPのセミナーを受講したりして、今に至っています。
NLPは、無意識を扱っており、
人の行動を変化させる事ができるのです。
人の行動の9割強近くは、無意識に基づいて行われています。
NLPは「人の成長フロー」を体系だてたテクニックや
成長を助けるテクニックが多く盛り込まれています。
僕は、NLP自体の知識が増えることで、
コーチングに対する理解も広がりました。
こちらのブログでは、NLPとコーチング
2つの視点から情報を発信していきたいと思います。
よろしくお願いします。
コーチングの極意