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2009 年 9 月 のアーカイブ

信じる・認める・任せる

コーチングの3つの柱といってもいいでしょう。
部下にコーチングをして、気付きを与えることは、
上司にとって、重要なことになるかと思います。

部下の成長は、上司によってもいい影響を与えますよね。

部下が育って、自分の仕事が減った。
部下が育って、業績が上がった。

こんないい影響を与えます。

さて、部下の成長を促す3つの柱です。

1、信じる
2、認める
3、任せる


1、部下の事を信頼する事から始めます。
2、そして、部下の人格を認めます。
3、最後に、仕事そのものを任せることをします。

この段階を踏むことが、部下のコーチングの時に
大切でしょう。
この3つの柱がとても大切です。

部下は、この3つの段階を踏んでもらう事によって、
自分自身のセルフイメージを上げることができます。

僕は、コーチングを勉強してきましたが、
セルフイメージを上げるのに、適しているのは、
やっぱりNLPだと思います。

最近、NLPという言葉が色々な方面で語られるようになりましたもんね。

しかし、最近の部下は、というか若い人は、
なまじっか知識があるので、生意気なんですよね(笑)
(こんなことを言うなんて、僕も年をとったと思います。。。アラウンド30ですもん)

そこは、おとなになりましょう!
大人なんですから。

コーチングで部下の成長を促しましょう。

コーチングの極意

NLPでのコーチングのステップ

今日は、僕がNLPセミナーで学んだコーチングのステップを紹介します。

このステップに書かれてある質問をしていくことで、
あなたも立派なコーチになれるかも?

◆あなたの手に入れたい結果は何ですか?(肯定的な表現で)

・・・これから目指す目標を明確にします。「~しない」というような表現の場合は、
「~する」という表現に変えていきます。

◆結果が手に入ったらどのようにしてわかりますか?(V,A,K)

・・・どういう状況になれば目標が達成された状態なのかを明確にします。
その際、見えるもの、聞こえるもの、感じる感覚などを質問し、
達成の状態を詳しく話してもらいます。

◆その結果を手に入ることによって、
あなたの日常生活にどんな影響を与えるでしょうか?


・・・夢や目標が実現すると、「良い面」と「悪い面」が出てきます。
例えば、「よい面」では収入がアップするということが出てくるかもしれませんが、
「悪い面」では自由な時間がなくなる、というものが出てくるかもしれません。

もし、悪い面が出てきたら、それが良い面と比べて少なく感じるまで、
良い面を意識できるように誘導するのがよいでしょう。

◆あなたはどんなリソース(資源)を持っていますか?
そして更に必要なリソースは?


・・・夢や目標を実現するために今持っている資源、例えば能力、人脈、お金、知識、経験などを
上げていきます。また足りないリソースについても訊ねます。

◆やりたいという気持ちは十分ですか?

・・・夢や目標の実現への思いがなんとなくな状態だと、夢を達成するエネルギーが不足しています。
今一度、やる気になってもらうために、ここで再確認します。

◆結果を手に入れることは、あなたにとってどのような意味がありますか?

・・・夢や目標を達成することで得られるメリットを上げてもらうことで、
夢へと努力することがいいことなんだ、という認識を強化していきます。

◆では、はじめの一歩は何をしますか? 何からはじめますか?

・・・行動しないと何も始まりません。必ず、すぐにできそうな一歩が何なのかを確認します。
また、コーチングを継続して行う場合は、毎回セッションのはじめに、
「この前のセッションで話してた行動は達成できましたか?」と質問し、
この1歩は必ずやらなくてはいけないものなんだということを、理解してもらいます。

以上がNLPのセミナーで習った、コーチングの質問です。
ぜひ、自分自身にこの質問を問いかけてみてください。

コーチングの極意

コーチングとコンサルティングの違い

コーチングとコンサルティングの違いとは、どのようなことでしょうか?

コンサルティングは、経営などのアドバイスを行うことをします。
例えば、企業相手のコンサルティングであれば、業績をアップさせるために
必要なことを教えて、実践できるようにするのです。

一方、コーチングは「相手に気付かせる」事をします。

この違いが、コーチングとコンサルティングの違いを生み出しているのです。

解決策を示すだけではなくて、「相手に気付かせる事」をするのです。

相手に気付かせる」方法の一つに、アソシエイトとデソシエイト
というNLPテクニックがあります。

一つの視点から物事をとらえていると、
中々本質をとらえることが困難になります。

しかし、様々な視点で物事を見ることによって、
自分の事も周りの環境も見直すことができるのです。

アソシエイトとデソシエイトの意味はこの通りです。

・アソシエイト・・・自分の知覚ポジション
・デソシエイト・・・第3者の知覚ポジション


問題を抱えている人に対して、
以下の質問が効果的です。

自分以外の視点から問題を見ていると印象はどうなりますか?

このようにして、異なった視点から物事をとらえることをするのです。

今後、こちらのブログでNLPでコーチングをする時の
ケーススタディーを紹介していきます。

お楽しみに!

コーチングの極意

NLP