僕が仕事をする上で、とても大切にしている事は、
朝の時点で、その日に行う事を可視化する事です。
そうする事によって、仕事のペースがつかめるのです。
このような例え話がいいかもしれません。
マラソンをしているとします。
その時に、ゴールがない状態で、ずっと走り続ける事は、しんどいと思います。
しかし、ゴールがある事で、自分の心に
「後、~kmだ」と言い聞かせる事ができます。
そうすると、アウトカム(ゴールするという)の為に、
走る事に対するモチベーションを保つ事ができるようになります。
また、その日のうちに行う事を明確にする事は、
マラソンでいう、中間地点の役割を果たすと思います。
「後、2km」
「後、1km」
と言ったぐあいに、段々と距離が縮まると、モチベーションが湧きます。
その事が、自分に大きな変化をもたらすのです。
この事から、僕は一日の始まりに、
自分がするべき事のリストを作ってしまいます。
その事は、自分のアウトカムを明確にして、
その日に行う事を明確にする事ができます。
すると、仕事の効率が飛躍的に変わります。
おススメのテクニックです!お試しください。
コーチングの極意
僕が、セルフコーチングをする時に行っている事が、
自分のルーティンを決めてしまう事です。
ルーティンを決めてしまうと、
その時の自分の決まった行動パターンを引き出すことができるようになります。
例えば、集中したい時には、決まった動作をするとします。
例>伸びをするとか・・・、深呼吸をするとか・・・
すると、いつの間にかアンカリングが入るようになっているのです。
そうすると、自然と集中力が高まるようになります。
このルーティンを詳細なまでに決めてしまうと、
決まった事をする時に、何ともない事となります。
それまでは、大変だと思っていても、
いざ、その習慣づけが出来てしまうと、
何事をするにも簡単になってしまいます。
この習慣づけをNLP的に言うと、アンカリングになりますが、
このテクニックもコーチングをする時に、使えます。
コーチングの極意
コーチングをする時に気をつけることは、
相手の答えを引き出してあげることです。
しかし、一般的な人は、相手の事となると
答を押し付ける事が良くあります。
もちろん、その事が合っていることもあるのですが、
人は、自分で選択した時ほど、力を発揮する事が出来る、
という性質を持っているのです。
ですから、もしもコーチングをする時には、
相手に答を示すのではなくて、
相手に答を見せてあげるという視点が大切です。
NLPのミルトンモデルは、コーチングの性質に合っているテクニックであると、思います。
そして、僕はよくその手法を使っています。
ミルトンモデルは、催眠言語と言われ、
催眠療法家のミルトン・エリクソンが使っていたテクニックです。
ミルトン・エリクソンは、クライアントの無意識に対して、
働きかけをします。
そうすると、自然とクライアントにとって、最善の手法が見えてくるのです。
このミルトンモデルの手法は、NLPセミナーの中で、勉強したのですが、
中々使えるテクニックであると思います。
もちろん、自分自身にもあてはめることができます。
コーチングをする時には、自分の考えを相手に押し付けることなく、
自分でその答えを発見する事ができるよう示すことが大切です。
コーチングの極意
ゴールから手段が発生する!
僕がコーチングをする時に、気をつけていることは、
ゴールから手段が発生するという事。
普通の考え方だと逆かと思います。
しかし、NLPコーチングでは、
自分のゴールを先に決めてしまって、
それから、手段を決めていくのです。
そうすると、今までの自分にはなかった手段が見えてきます。
人間の脳は、自分にとって重要なことしか認識できないようになっています。
だから、重要な事をこちらで定義してしまうのです。
そうすると、自分の重要な事として、ゴールが見えてきます。
手段が目の前に、段々と見えてくるのです。
これって本当に不思議な事ですが、
今まで自分が知らなかった方法を発見することができるのです。
NLPでいうアウトカムから設定して、
そのアウトカムの設定に基づいて、ゴールが見えてきます。
「ゴールから、手段を選ぶ」
この考え方は、NLPコーチングでは、
とても大切な考え方の一つです。
コーチングの極意
コーチングを使って、目標達成をする時の一つのテクニックに、
アウトカムを明確なまでにイメージする、というものがあります。
ゴールを明確にイメージする事によって、
相手のビジョンが明確になります。
クライアントに、イメージを明確にイメージしてもらうには、
こちら側から、イメージを想起させるような事を言うのがいいでしょう。
「何が見えますか?」「何が聞こえますか?」「何を感じますか?」
このようなバックトラッキングもとても効果的です。
クライアントは、自分で未来を話すたびにイメージが膨らみますし、
こちらがバックトラッキングをするたびに、相手のイメージが格段に広がります。
クライアントに未来を語らせる事がとても、意味のある事で、
人はイメージを語ることによって、イメージを固定させます。
ですから、相手に言葉を発現させることによって、
イメージを拡大させるんですね。
アウトカムを明確にさせる時に、必要なテクニックの紹介でした。
コーチングの極意