コーチングの要は、質問力
2009 年 10 月 28 日
コーチングは、質問力を必要とします。
その人が、偏った考え方を持っているとして、
その考え方が固まっている事があります。
しかし、質問をする事によって、
コーチングを明確にする事が出来るようになります。
例えば、こんな考えを持っている人がいたとします。
その人は、「自分が無能」である事を感じています。
そんな時は、質問をします。
「誰が、無能であると言ったのですか?」
きっと、この人は誰も言っていないと答えるでしょう。
また、誰かが言ったとしても、「他に誰がいますか?」
と質問をする事によって、全員がそういった事を言っていない事に気付きます。
すると、自分は「無能ではなく、無能だと思っているだけ」という認識に変わります。
そうすると、自己イメージが大きく変わります。
このようにして、コーチングは、
自分の考えが凝り固まっている事を取り換える事によって、
自分の盲点をなくすことができます。
そして、新たな視点を手に入れることになります。
人の脳は、質問を受けると、
その質問に対する答えを探すことをします。
ですから、コーチングをする人は、
適切な質問をする事が出来ることによって、
自分のゴールが明確になる事は間違いないです。
NLPを受講して、
コーチングの視点からの答えだけではなく、
脳神経学・心理学の観点から、コーチングを見つめる事が出来るようになりました。
コーチングを学ぶ時は、心理学を勉強すると、
とても幅が広がりますよ。