コーチングをする時に、
とても大事な事は、クライアントとの人間関係、
つまりコミュニケーションをしっかりと構築すること。
クライアントは、自分自身の事を話す事となりますから、
相手が話しやすいような空間を作っておく必要があります。
コーチングの前段階が必要となるのです。
相手の話を引き出すまでに、こちら側にも準備があります。
相手がどのような価値基準を持っているかを知るのです。
そうすると、相手にとってヒットする話をこちら側から
行なう事ができます。
そうすると、コミュニケーションも円滑に進める事ができますよね。
コーチングをする前には、
前段階としてコミュニケーションをしっかりと取れている必要があります。
コミュニケーション能力を体系的に学ぶ需要が大きくなっていることを考えても、
コーチングだけではなくて、コミュニケーション能力も
これからはとても大事な視点となっていくんでしょうね。
「コミュニケーションをしっかり取って、⇒コーチング」
という流れは、一番いい流れですね。
自然と相手の事を引き出して、方向性を示す事ができます。
コーチングの極意
後輩にコーチングを教える約束をして一週間。
こちらは一応NLPコーチングのレクチャーを用意してきました。
ただ、後輩がどこまでコーチングを受けたいのかわからなかったので、
アンカリングというごく簡単なNLPテクニックを紹介しようと思いました。
アンカリングというNLPテクニックは、「条件付け」というテクニックになります。
特定の行動をする事によって、特定の反応を起こすことができる様にするのです。
という事で、後輩にやってみました。
今回、アンカリングをしたときは、右手首を触るようなアンカリングを作りました。
そして、そのアンカリングをする事によって、楽しい気分が蘇るようにしました。
アンカリングの手順は、
1、楽しい情景を思い出す(VAKモデルを使ってイメージ)
2、ブレイクステート(一旦、その状態から抜けだす)
3、悲しい情景を思い出してもらい、アンカリングをしてみる。
(悲しい情景が消えるかを確認する)
まずは、楽しいことを思い浮かべてもらい、
VAKモデルでイメージを膨らませます。
そうして、その感情体験が一番高まるときに、右腕を掴みます。
アンカリングをかけている相手の感情体験が終わる時に、
右腕をつかんでいる腕を外します。
そして、一旦ブレイクステートをします。
続いて、悲しい情景をイメージします。
そして、アンカリングをしたときに、反応を起こす事が出来るかを試します。
もしも、楽しい情景が蘇って来ないようでしたら、
先程までの流れをもう一度繰り返します。
悲しい情景から楽しい情景をイメージできる様になれば、
アンカリングが成立している事となります。
こんな具合にアンカリングをしたのですが、
後輩にもうまく活用する事ができて、良かったようです。
後輩は、営業でテンションが上がらない時に、
テンションをあげるために、使うと言ってくれました。
後輩は、めちゃめちゃ素直で色々と教えたくなりますよね。
僕も後輩の素直さを見習わないといけませんね。
NLPを使ったコーチングテクニックでした。
コーチングの極意
後輩と、食事に行く事がありました。
そして、その時に話がコーチングの話になったので、
簡単なコーチングの手法を説明しました。
例えば、将来にイメージを固定して、
そこから、現状の自分に足りないものを考えていく手法などです。
この手法を使う事によって、
自分の未来を限定することなく、未来に対して
大きなパフォーマンスを発揮する事ができるようになるんですよね。
また、夢が大きすぎて、現実に押しつぶされてしまう事もないです。
しっかりと、その日にやるべき事がわかっている訳ですからね。
この手法をNLPでは、チャンクダウンとチャンクアップと言います。
その時の自分をイメージする時に、あまりにもイメージが先過ぎると、
イメージを持つ事が難しいです。
そんな時に、チャンクダウンをする事によって、
自分の目標を近い視点を持つ事によって、
今の自分がするべき事を明確なイメージでもってイメージする事ができます。
今回は、後輩の目標を聞いて、
その期間を段々と短くしていって、そして今日する事も明確にしました。
すると、後輩もモチベーションが上がるようで、
「○○さん!もっと教えてください!」という事で、
もっとコーチングの研究をしようと思います。
まさか、コーチングで後輩と話が広がるとは思わなかったので、
この展開に驚いています。
後輩の為に、コーチングの「型」を作っていこうと思います。
僕は、NLPを使ったコーチングで、他の人とは、
もしかしたら、変わっているかもしれません。
だからこそ、面白いコーチングを後輩に伝授しようと思います。
コーチングの極意
僕が、セルフコーチングをする時に行っている事が、
自分のルーティンを決めてしまう事です。
ルーティンを決めてしまうと、
その時の自分の決まった行動パターンを引き出すことができるようになります。
例えば、集中したい時には、決まった動作をするとします。
例>伸びをするとか・・・、深呼吸をするとか・・・
すると、いつの間にかアンカリングが入るようになっているのです。
そうすると、自然と集中力が高まるようになります。
このルーティンを詳細なまでに決めてしまうと、
決まった事をする時に、何ともない事となります。
それまでは、大変だと思っていても、
いざ、その習慣づけが出来てしまうと、
何事をするにも簡単になってしまいます。
この習慣づけをNLP的に言うと、アンカリングになりますが、
このテクニックもコーチングをする時に、使えます。
コーチングの極意
コーチングをする時に気をつけることは、
相手の答えを引き出してあげることです。
しかし、一般的な人は、相手の事となると
答を押し付ける事が良くあります。
もちろん、その事が合っていることもあるのですが、
人は、自分で選択した時ほど、力を発揮する事が出来る、
という性質を持っているのです。
ですから、もしもコーチングをする時には、
相手に答を示すのではなくて、
相手に答を見せてあげるという視点が大切です。
NLPのミルトンモデルは、コーチングの性質に合っているテクニックであると、思います。
そして、僕はよくその手法を使っています。
ミルトンモデルは、催眠言語と言われ、
催眠療法家のミルトン・エリクソンが使っていたテクニックです。
ミルトン・エリクソンは、クライアントの無意識に対して、
働きかけをします。
そうすると、自然とクライアントにとって、最善の手法が見えてくるのです。
このミルトンモデルの手法は、NLPセミナーの中で、勉強したのですが、
中々使えるテクニックであると思います。
もちろん、自分自身にもあてはめることができます。
コーチングをする時には、自分の考えを相手に押し付けることなく、
自分でその答えを発見する事ができるよう示すことが大切です。
コーチングの極意
ゴールから手段が発生する!
僕がコーチングをする時に、気をつけていることは、
ゴールから手段が発生するという事。
普通の考え方だと逆かと思います。
しかし、NLPコーチングでは、
自分のゴールを先に決めてしまって、
それから、手段を決めていくのです。
そうすると、今までの自分にはなかった手段が見えてきます。
人間の脳は、自分にとって重要なことしか認識できないようになっています。
だから、重要な事をこちらで定義してしまうのです。
そうすると、自分の重要な事として、ゴールが見えてきます。
手段が目の前に、段々と見えてくるのです。
これって本当に不思議な事ですが、
今まで自分が知らなかった方法を発見することができるのです。
NLPでいうアウトカムから設定して、
そのアウトカムの設定に基づいて、ゴールが見えてきます。
「ゴールから、手段を選ぶ」
この考え方は、NLPコーチングでは、
とても大切な考え方の一つです。
コーチングの極意
コーチングを使って、目標達成をする時の一つのテクニックに、
アウトカムを明確なまでにイメージする、というものがあります。
ゴールを明確にイメージする事によって、
相手のビジョンが明確になります。
クライアントに、イメージを明確にイメージしてもらうには、
こちら側から、イメージを想起させるような事を言うのがいいでしょう。
「何が見えますか?」「何が聞こえますか?」「何を感じますか?」
このようなバックトラッキングもとても効果的です。
クライアントは、自分で未来を話すたびにイメージが膨らみますし、
こちらがバックトラッキングをするたびに、相手のイメージが格段に広がります。
クライアントに未来を語らせる事がとても、意味のある事で、
人はイメージを語ることによって、イメージを固定させます。
ですから、相手に言葉を発現させることによって、
イメージを拡大させるんですね。
アウトカムを明確にさせる時に、必要なテクニックの紹介でした。
コーチングの極意
コーチングは、質問力を必要とします。
その人が、偏った考え方を持っているとして、
その考え方が固まっている事があります。
しかし、質問をする事によって、
コーチングを明確にする事が出来るようになります。
例えば、こんな考えを持っている人がいたとします。
その人は、「自分が無能」である事を感じています。
そんな時は、質問をします。
「誰が、無能であると言ったのですか?」
きっと、この人は誰も言っていないと答えるでしょう。
また、誰かが言ったとしても、「他に誰がいますか?」
と質問をする事によって、全員がそういった事を言っていない事に気付きます。
すると、自分は「無能ではなく、無能だと思っているだけ」という認識に変わります。
そうすると、自己イメージが大きく変わります。
このようにして、コーチングは、
自分の考えが凝り固まっている事を取り換える事によって、
自分の盲点をなくすことができます。
そして、新たな視点を手に入れることになります。
人の脳は、質問を受けると、
その質問に対する答えを探すことをします。
ですから、コーチングをする人は、
適切な質問をする事が出来ることによって、
自分のゴールが明確になる事は間違いないです。
NLPを受講して、
コーチングの視点からの答えだけではなく、
脳神経学・心理学の観点から、コーチングを見つめる事が出来るようになりました。
コーチングを学ぶ時は、心理学を勉強すると、
とても幅が広がりますよ。
コーチングの極意
会社の方針で、日誌をつけています。
この日誌ですが、最初は何でこんな事をするのかわかりませんでした。
ですが、コーチングの勉強をしていくうちに、
日誌はとても意味のある事だと思うようになってきました。
一日の終わりに日誌を見てみると、無駄な時間が多い事に気づかされます。
さらに「この時間は営業先にいたな」、「この時間は情報を打ち込んでいたな」など、
自分の時間を可視化することができます。
そうすると、この時間はもっとこうやったら良かったな・・・
もっと効率的にする事ができたな、などと考える事ができます。
また「前回の作業に比べて、10分も時間が延びてしまっているなぁ」などと知る事ができます。
そうすると、自分へのフィードバックが生まれます。
さらに、いい点というのは、上司にフィードバックをもらえる事。
もちろん、サボっていたら日誌を見てもらうことはしんどいですが、
成長意欲があるのなら、日誌での上司のフィードバックほど、
成長を促すものはありません。
だから、自分の成長を促すために、上司のフィードバックを得る事は、
とても大きなプラスになるでしょう。
どうせ書くならば、日誌を使って、
コーチングになるようしたいですよね。
コーチングの極意
コミュニケーションの大切さを痛感する事があります。
人との関係においては、何をするにしても
コミュニケーションが大切です。
コーチングをする時も、相手との信頼関係が大切です。
相手との信頼関係を構築することができるようにならなければ、
コーチングをすることができないと言っても過言ではないでしょう。
例えば、信頼関係を持っていない先生や上司から何かを言われても、
中々相手の話を聞く気にはなれないですよね。
それと一緒で、コーチングをする事は、
相手との信頼関係を構築することが大切な事となります。
また、コーチングの時に限らず、
人と話をする時は、相手とのコミュニケーションが取れていない時は、
明らかに正しいことを言っていても、相手の中に不満が出てきてしまう事があります。
たとえそれが正しいことであってもです。
さらに、今のコミュニケーションは、双方向になっています。
今までのコミュニケーションのように、アップダウンの経営スタイルは、
これからの時代に求められていません。
それぞれが有機的に繋がり合っていて、
組織を形成することが求められています。
その時に、コミュニケーションを伴ったコーチングをする事が大切です。
そうでないと、時代全体の流れに置いて行かれる事となると思います。
ですので、コーチングをする時には、相手とのコミュニケーションの大切さ
という点が言えるでしょう。
コーチングの極意