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メタプログラムという質問力

人の思考には傾向があって、その傾向によって、
相手の気づきや変化を促す言葉が変わってきます。

相手のモチベーションを上げる時もそうですが、
「猪突猛進タイプ」「吊り橋を叩いて渡るタイプ」とでは、
相手に対して使うタイプの言葉が大きく変わってきます。

なぜなら、「吊り橋を叩いて渡るタイプ」は、
冷静さと慎重さを持っているのに対して、
「猪突猛進タイプ」は、
情熱と上昇志向を持っています。



例えば、業績の向上を目指すとします。
その時に、「業績を上げて給料をあげよう!」というのに対して、
「業績が安定すれば、部署の雰囲気もよくなるね」といった感じに、
2種類のモチベートの仕方があるかと思います。

これが、2つの傾向に合わせたメタプログラムという事になります。

このメタプログラムを使う事によって、
自分自身・相手の傾向をプラスに変化させる事ができる様になります。

そして、組織全体の活性化に繋がると言っても過言ではありません。
それぐらい、メタプログラムはすごいテクニックなんだと思います。



僕自身も部下をモチベートする時には、
相手のメタプログラムという思考・言語の傾向を知る事によって、
相手の行動をプラスに、そしてさらにプラスに変化させる事ができる様になります。

それが、メタプログラムというテクニックです。

もっと、詳しく探究して、
部下や組織内の人に浸透させていこうと思います。

コーチングの極意

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初心者でもできる簡単なコーチング

後輩にコーチングを教える約束をして一週間。
こちらは一応NLPコーチングのレクチャーを用意してきました。

ただ、後輩がどこまでコーチングを受けたいのかわからなかったので、
アンカリングというごく簡単なNLPテクニックを紹介しようと思いました。



アンカリングというNLPテクニックは、「条件付け」というテクニックになります。
特定の行動をする事によって、特定の反応を起こすことができる様にするのです。

という事で、後輩にやってみました。

今回、アンカリングをしたときは、右手首を触るようなアンカリングを作りました。
そして、そのアンカリングをする事によって、楽しい気分が蘇るようにしました。



 アンカリングの手順は、
1、楽しい情景を思い出す(VAKモデルを使ってイメージ)
2、ブレイクステート(一旦、その状態から抜けだす)
3、悲しい情景を思い出してもらい、アンカリングをしてみる。
  (悲しい情景が消えるかを確認する)



まずは、楽しいことを思い浮かべてもらい、
VAKモデルでイメージを膨らませます。

そうして、その感情体験が一番高まるときに、右腕を掴みます。
アンカリングをかけている相手の感情体験が終わる時に、
右腕をつかんでいる腕を外します。

そして、一旦ブレイクステートをします。

続いて、悲しい情景をイメージします。
そして、アンカリングをしたときに、反応を起こす事が出来るかを試します。



もしも、楽しい情景が蘇って来ないようでしたら、
先程までの流れをもう一度繰り返します。

悲しい情景から楽しい情景をイメージできる様になれば、
アンカリングが成立している事となります。



こんな具合にアンカリングをしたのですが、
後輩にもうまく活用する事ができて、良かったようです。

後輩は、営業でテンションが上がらない時に、
テンションをあげるために、使うと言ってくれました。

後輩は、めちゃめちゃ素直で色々と教えたくなりますよね。
僕も後輩の素直さを見習わないといけませんね。

NLP
を使ったコーチングテクニックでした。

コーチングの極意

後輩にコーチングを教える

後輩と、食事に行く事がありました。
そして、その時に話がコーチングの話になったので、
簡単なコーチングの手法を説明しました。

例えば、将来にイメージを固定して、
そこから、現状の自分に足りないものを考えていく手法などです。

この手法を使う事によって、
自分の未来を限定することなく、未来に対して
大きなパフォーマンスを発揮する事ができるようになるんですよね。

また、夢が大きすぎて、現実に押しつぶされてしまう事もないです。
しっかりと、その日にやるべき事がわかっている訳ですからね。



この手法をNLPでは、チャンクダウンとチャンクアップと言います。
その時の自分をイメージする時に、あまりにもイメージが先過ぎると、
イメージを持つ事が難しいです。


そんな時に、チャンクダウンをする事によって、
自分の目標を近い視点を持つ事によって、
今の自分がするべき事を明確なイメージでもってイメージする事ができます。



今回は、後輩の目標を聞いて、
その期間を段々と短くしていって、そして今日する事も明確にしました。


すると、後輩もモチベーションが上がるようで、
「○○さん!もっと教えてください!」という事で、
もっとコーチングの研究をしようと思います。



まさか、コーチングで後輩と話が広がるとは思わなかったので、
この展開に驚いています。

後輩の為に、コーチングの「型」を作っていこうと思います。
僕は、NLPを使ったコーチングで、他の人とは、
もしかしたら、変わっているかもしれません。

だからこそ、面白いコーチングを後輩に伝授しようと思います。

コーチングの極意

一日の始まりに行うべきこと

僕が仕事をする上で、とても大切にしている事は、
朝の時点で、その日に行う事を可視化する事です。

そうする事によって、仕事のペースがつかめるのです。



このような例え話がいいかもしれません。

マラソンをしているとします。
その時に、ゴールがない状態で、ずっと走り続ける事は、しんどいと思います。

しかし、ゴールがある事で、自分の心に
「後、~kmだ」と言い聞かせる事ができます。

そうすると、アウトカム(ゴールするという)の為に、
走る事に対するモチベーションを保つ事ができるようになります。



また、その日のうちに行う事を明確にする事は、
マラソンでいう、中間地点の役割を果たすと思います。

「後、2km」

「後、1km」


と言ったぐあいに、段々と距離が縮まると、モチベーションが湧きます。
その事が、自分に大きな変化をもたらすのです。



この事から、僕は一日の始まりに、
自分がするべき事のリストを作ってしまいます。

その事は、自分のアウトカムを明確にして、
その日に行う事を明確にする事ができます。

すると、仕事の効率が飛躍的に変わります。
おススメのテクニックです!お試しください。

コーチングの極意

コーチングでルーティンを決める

僕が、セルフコーチングをする時に行っている事が、
自分のルーティンを決めてしまう事です。

ルーティンを決めてしまうと、
その時の自分の決まった行動パターンを引き出すことができるようになります。

例えば、集中したい時には、決まった動作をするとします。
例>伸びをするとか・・・、深呼吸をするとか・・・

すると、いつの間にかアンカリングが入るようになっているのです。
そうすると、自然と集中力が高まるようになります。



このルーティンを詳細なまでに決めてしまうと、
決まった事をする時に、何ともない事となります。

それまでは、大変だと思っていても、
いざ、その習慣づけが出来てしまうと、
何事をするにも簡単になってしまいます。

この習慣づけをNLP的に言うと、アンカリングになりますが、
このテクニックもコーチングをする時に、使えます。

コーチングの極意

相手の本当の答えを引き出してあげる

コーチングをする時に気をつけることは、
相手の答えを引き出してあげることです。

しかし、一般的な人は、相手の事となると
答を押し付ける事が良くあります。

もちろん、その事が合っていることもあるのですが、
人は、自分で選択した時ほど、力を発揮する事が出来る、
という性質を持っているのです。

ですから、もしもコーチングをする時には、
相手に答を示すのではなくて、
相手に答を見せてあげるという視点が大切です。

NLPのミルトンモデルは、コーチングの性質に合っているテクニックであると、思います。
そして、僕はよくその手法を使っています。






ミルトンモデル
は、催眠言語と言われ、
催眠療法家のミルトン・エリクソンが使っていたテクニックです。

ミルトン・エリクソンは、クライアントの無意識に対して、
働きかけをします。

そうすると、自然とクライアントにとって、最善の手法が見えてくるのです。





このミルトンモデルの手法は、NLPセミナーの中で、勉強したのですが、
中々使えるテクニックであると思います。

もちろん、自分自身にもあてはめることができます。





コーチングをする時には、自分の考えを相手に押し付けることなく、
自分でその答えを発見する事ができるよう示すことが大切です。

コーチングの極意

ゴールから、手段を選ぶ

ゴールから手段が発生する!

僕がコーチングをする時に、気をつけていることは、
ゴールから手段が発生するという事。

普通の考え方だと逆かと思います。

しかし、NLPコーチングでは、
自分のゴールを先に決めてしまって、
それから、手段を決めていくのです。

そうすると、今までの自分にはなかった手段が見えてきます。



人間の脳は、自分にとって重要なことしか認識できないようになっています。
だから、重要な事をこちらで定義してしまうのです。

そうすると、自分の重要な事として、ゴールが見えてきます。

手段が目の前に、段々と見えてくるのです。
これって本当に不思議な事ですが、
今まで自分が知らなかった方法を発見することができるのです。

NLPでいうアウトカムから設定して、
そのアウトカムの設定に基づいて、ゴールが見えてきます。

「ゴールから、手段を選ぶ」

この考え方は、NLPコーチングでは、
とても大切な考え方の一つです。

コーチングの極意

目標を明確なまでに可視化する

コーチングを使って、目標達成をする時の一つのテクニックに、
アウトカムを明確なまでにイメージする、というものがあります。

ゴールを明確にイメージする事によって、
相手のビジョンが明確になります。

クライアントに、イメージを明確にイメージしてもらうには、
こちら側から、イメージを想起させるような事を言うのがいいでしょう。

「何が見えますか?」「何が聞こえますか?」「何を感じますか?」
このようなバックトラッキングもとても効果的です。

クライアントは、自分で未来を話すたびにイメージが膨らみますし、
こちらがバックトラッキングをするたびに、相手のイメージが格段に広がります。

クライアントに未来を語らせる事がとても、意味のある事で、
人はイメージを語ることによって、イメージを固定させます。

ですから、相手に言葉を発現させることによって、
イメージを拡大させるんですね。

アウトカムを明確にさせる時に、必要なテクニックの紹介でした。

コーチングの極意

コーチングの要は、質問力

コーチングは、質問力を必要とします。

その人が、偏った考え方を持っているとして、
その考え方が固まっている事があります。

しかし、質問をする事によって、
コーチングを明確にする事が出来るようになります。

例えば、こんな考えを持っている人がいたとします。
その人は、「自分が無能」である事を感じています。

そんな時は、質問をします。

「誰が、無能であると言ったのですか?」

きっと、この人は誰も言っていないと答えるでしょう。
また、誰かが言ったとしても、「他に誰がいますか?」
と質問をする事によって、全員がそういった事を言っていない事に気付きます。

すると、自分は「無能ではなく、無能だと思っているだけ」という認識に変わります。

そうすると、自己イメージが大きく変わります。

このようにして、コーチングは、
自分の考えが凝り固まっている事を取り換える事によって、
自分の盲点をなくすことができます。

そして、新たな視点を手に入れることになります。

人の脳は、質問を受けると、
その質問に対する答えを探すことをします。

ですから、コーチングをする人は、
適切な質問をする事が出来ることによって、
自分のゴールが明確になる事は間違いないです。

NLPを受講して、
コーチングの視点からの答えだけではなく、
脳神経学・心理学の観点から、コーチングを見つめる事が出来るようになりました。

コーチングを学ぶ時は、心理学を勉強すると、
とても幅が広がりますよ。

コーチングの極意

顔の表情をキャリブレーション

仕事柄、海外の方と話をする機会がすごく多いです。
商談・会食・・・色々な形式があります。
お話をする時に、びっくりすることは、
海外の方は、表情がかなり豊かという事。

だから、日本人との商談を行っていると、
相手の考えていることがわからないので、
結構ストレスがたまります。

だからこそ、逆に海外の方とお話をする時は、
相手の考えていることがわかるので、商談をしやすかったりします。

相手の事をよくキャリブレーションをして、
眼球の動き、眼球の乾き、口角の動き・・・

挙げると、キリがありませんが、
相手をキャリブレーションする中で見えてくるものがあります。

これも、慣れだと思います。
僕自身も以前よりも今の方が相手の表情を読み取れるようになっています。

だから、昨年の段階でキャリブレーションというものを知らなかったら・・・
と、考えると恐ろしくなったりもします。
今、僕が得ている成果はなかったでしょう。

キャリブレーションという視点を持っていると、
相手との商談の時に、有利になるという事を感じます。

日本人の文化かもしれませんが、
日本人は、気持ちを表情に出すことを控える事を「美」としています。

ちょっとした根性主義のようなところもありますが、
日本人のそういった気質は、ビジネスマンに大切なものになるでしょう。

80年代のジャパン・アズ・アンバーワンは、
こういった日本人の気質から発生したのだと思いました。

コーチングの極意

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