コーチングとセラピーの関係
2010 年 2 月 11 日
コーチングとセラピーの関係性について、
少し考えてみました。
一般的に、コーチングとセラピーは、別のものとして分けられると思います。
確かに、志向としては全く違うものであると思います。
しかし、そんな事はないと、最近思ってきました。
なぜなら、コーチングもセラピーも
人の潜在能力を引き出す、という事では同じであると思うからです。
例えば、自分自身の能力では、超えられない壁を持っているとします。
セラピーの場合は、その志向を超えるために、
心理的な制約になっているものを取り除いて、
自分自身の能力を引き出すことをします。
逆に、コーチングの場合は、
これまた無意識に質問を投げかけて、
その中で自分自身に沿った答えを出す事をします。
例えば、無意識に今何をするべきかを質問します。
そして、なんとなく出てきた答えを自分自身のものへと昇華させます。
具体的な説明は、省きますが、
そのようにして、行なう事がセラピーの一つの手法です。
こうやってみると、コーチングもセラピーも変わらないことに気付くかもしれません。
これは、あくまでボクの持論ですが、セラピーもコーチングも
何も変わらないと思ってしまいます。
ボクが、このように感じたのは、
NLPのセラピー的な手法のNLPコア・トランスフォーメーションを
知ってから。
それまでは、コーチングとセラピーは、別物だと思っていて、
むしろセラピーを全く知らなかったのですが、
NLPコア・トランスフォーメーションを知ってから、
今までの印象が変わりました。
NLPコア・トランスフォーメーションを、
コーチングでも上手く使えないかな。
無意識をさらに使ったコーチングをしたいと思います。