メタプログラムという質問力
2009 年 12 月 21 日
人の思考には傾向があって、その傾向によって、
相手の気づきや変化を促す言葉が変わってきます。
相手のモチベーションを上げる時もそうですが、
「猪突猛進タイプ」と「吊り橋を叩いて渡るタイプ」とでは、
相手に対して使うタイプの言葉が大きく変わってきます。
なぜなら、「吊り橋を叩いて渡るタイプ」は、
冷静さと慎重さを持っているのに対して、
「猪突猛進タイプ」は、
情熱と上昇志向を持っています。
例えば、業績の向上を目指すとします。
その時に、「業績を上げて給料をあげよう!」というのに対して、
「業績が安定すれば、部署の雰囲気もよくなるね」といった感じに、
2種類のモチベートの仕方があるかと思います。
これが、2つの傾向に合わせたメタプログラムという事になります。
このメタプログラムを使う事によって、
自分自身・相手の傾向をプラスに変化させる事ができる様になります。
そして、組織全体の活性化に繋がると言っても過言ではありません。
それぐらい、メタプログラムはすごいテクニックなんだと思います。
僕自身も部下をモチベートする時には、
相手のメタプログラムという思考・言語の傾向を知る事によって、
相手の行動をプラスに、そしてさらにプラスに変化させる事ができる様になります。
それが、メタプログラムというテクニックです。
もっと、詳しく探究して、
部下や組織内の人に浸透させていこうと思います。